ナスダック市場
ナスダック(NASDAQ)とは、全米証券業協会(NASD)が運営している店頭株市場のことです。
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NY市場と並ぶアメリカの代表的な株式市場で、日本でもその名前というのはよく聞くと思います。
ナスダックという言葉は(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)の略となっています。
取引所がない店頭取引のシステムによる市場で、マイクロソフトやインテルなど、アメリカを代表するような、また世界的に知られているようなハイテク株が上場している市場です。
しかし株式公開の基準が緩いので、創業して間もないような企業やベンチャー企業も資金調達のために数多く登録しています。
ナスダック市場の動きを示す株価指数であるナスダック指数は、NYダウとともに、世界の株式市場に大きな影響力を持っています。
2000年に、NASDが大阪証券取引所と提携して、ベンチャー企業などの新興企業向けの株式市場ナスダックジャパンを創設しましたが、IT不況などで不振が続き、2002年にヘラクレスという名に変え、大阪証券取引所が独自に運営しています。
ヘラクレスはナスダックの名が消えても変わらずに、新興企業、IT企業などの株がたくさん上場しています。